雪景色リベンジ

　鳳鳴四十八滝の雪景色を以前に雑誌の表紙の写真を真似して

撮影したのですが降雪量が少なくていまいちでした。

　

　先日、何年かぶりの大雪。早速リベンジ撮影しました。

以前の記事は下記から。

真似してみました：Ｐｈｏｔｏ　Ｌｉｆｅ：So-net blog (ss-blog.jp)

ＥＯＳＫｉｓｓＸ7　シグマＤＣ17-50Ｆ2.8　ＰＬ　鳳鳴四十八滝　

2020年鳴子紅葉7

 「素人にはわからない」

「これだから素人は」

たしかにテクニックや背景の思想的なものは
高尚かもしれませんが、
多くの人に知られたい評価されたいと
思っているのでしたら、わかりやすくて
良いのかもと思います。
万人受けするものが残り、過去の傑作といわれる写真には
説明は不要かと思います。
写真の文化がわかりにくい絵画のように
なってしまいそうで心配です。


ＲＴＳⅢ（カメラ名）プラナー85㎜Ｆ1.4（レンズ名）ＰＬフィルター使用　エクター100（フィルム名）鳴子峡（撮影地）

2020年鳴子紅葉6

　 プラナー85㎜Ｆ1.4のレンズは撮影には苦労するんですが

ちゃんと撮影できるといい結果になることが多いように感じます。

　幸いにもマニュアルフォーカスが今でも苦にならずに

ピント合わせできます。

　それよりもカメラやレンズの重さがつらいかも・・・。

なのでデジタル一眼はフルサイズには全然、興味はないです。

ＥＯＳＫｉｓｓＸ7の軽さが心地よいです。

　富士フィルムのミラーレスは家電量販店で触ってみますが

ＥＶＦはね・・・。

ＲＴＳⅢ（カメラ名）　プラナー85㎜Ｆ1.4（レンズ名）ＰＬフィルター使用

エクター100（フィルム名）鳴子峡（撮影地）

2020年鳴子紅葉5

  少し更新があきました。いろいろ忙しいので、すいません。

もう少し紅葉におつきあい下さい。

　

　プラナー85㎜Ｆ1.4は絞りの値ごとに写りが変化するものと

絞りの変化にあまり写りが変わらないものがあると巷では云われています。

　私のプラナー85㎜Ｆ1.4は前者のようで絞り開放ではふんわり写り

絞りを絞った場合は固くきっちり写るようです。

　何度もこのブログにも書いていますがピント合わせが

非常に難しいです。

　アンジェニューほどではありませんが。

ＲＴＳⅢ（カメラ名）プラナー85㎜Ｆ1.4（レンズ名）ＰＬフィルター使用

エクター100（フィルム名）鳴子峡（撮影地）