今日も雪

　天候や休日が合わなくてなかなか撮影に行けてない。
先日梅を撮影してきたのですが、今日は寒くて雪が降ってます。
　
　そうなると、カメラ物欲がむくむくと・・・。

　ここは慎重にと思い雑誌やＷｅｂを見る毎日。

ある程度というか十分過ぎるほどカメラはあると
思うのですが。

デジタルかなぁー・・・。



ＧＲＤⅡ　ワイコン　南川ダム付近　

ちょっと

　ちょっと手持ちのカメラをカスタマイズと言う
程でもないのですが。

ＧＲＤⅡの定番革まきと
ローライフレックス２．８Ｃのストラップ。
ホームセンターで適当な革を購入して両面テープで
貼付けました。意外と綺麗に貼れました。
ローライのストラップはカニ爪形の物がオリジナル
ですが、ローライフレックスＴ用に購入した
物は２．８Ｃには付かない（泣）
で、ナイロンストラップを無理やり付けてみました。



ディマージュＡ１　ＧＲＤⅡの革巻



ＧＲＤⅡ　ローライフレックス2.8ｃのストラップ

休日前夜

　他人のブログを拝見していると
カメラの機種を一つに絞って使いつづけて
いる人がいますね。
　私はどうしてもいろいろ使ってみたい
ほうなので休日の前夜には明日のカメラ
をどうしようかあれこれ考えています。

　明日は久々に一眼でスナップ撮影。
今のところは（笑）



エクザクタＶＸ1000　アンジェニュー35mmＦ2.5　エクター100　七ヶ浜

いろいろ購入

　年末に購入していたカメラが今日到着。
アドボケイトという英国イルフォード社のカメラです。
まあ、形にひとめぼれ。なかなか見つからなかったのですが
「喜久屋カメラ」でＯＨ済みのものを購入。

まだ、撮影していないのですが
作りは少ししょぼい。
不安ですが、あんまり期待しないで
今度の休日にでも撮影してみます。


それと、デジカメ問題も解決。


結局、ＧＲＤⅡのテレコン購入で一件落着。
意味不明の赤いフレアは出ますが
あんまり気にしないで使いましょう。
ついでにワイコンも購入。

正方形で21ｍｍは反則かもしれません（笑）



ＧＲＤⅡ　テレコン　「アドボケイト」



ＧＲＤⅡ　テレコン　



ＧＲＤⅡ　テレコン　



ＧＲＤⅡ　ワイコン



ＧＲＤⅡ　ワイコン

意外な反応

　彼女へのクリスマスプレゼントをデジタル一眼にしました。
今までコンパクトデジタルカメラを使用していたのですが
晴天で液晶が見えにくいことや接写時に背景がボケていないこと
などなど。不満はあったようだ。
他の人のブログで女性がデジタル一眼で撮影した写真を
見て羨ましがっていたので。

　今までプラグラムオートで、カメラ任せで撮影していた彼女ですが
意外とボケの感じや画像そのものの良さがわかるようで
感動していました。

　やっぱりファインダー覗くのは楽しいらしい。




Ｔ3　ゾナー35ｍｍＦ2.8　庭先

使える

　最近はエクター100を好んで使用してるので
現像とプリントはコンビニに頼んでいます。

で

ＣＤＲＯＭにも焼いてもらっています。

　日数はかかりますが金額的には
サービスプリントとそんなにかわらないんです。
スキャナーで自分でやる手間隙を考えると
頼んでしまいます（笑）



エキザクタＶＸ1000　アンジェニュー28mmＦ3.5　エクター100　宮城県美術館

療養

普段はあんまり体調悪くならないのですが、ここ何ヶ月か
喘息がひどくなってきたので４日間療養しました。
もちろん、職場にも行き先を告げず、携帯電話も
電源を切っていました。おかげで体調は復活しまして。

で、どこに行ってたかと言うと。
写真見てくださいね！
もちろん国内です！



ＧＲＤⅡ

どうも

　最近、ありえないことが多く発生して
なかなかブログ更新までこぎつけてない。
仕事上でもプライベートでも。
何で、購入して半年のテレビが
急にブラックアウトするのか！
笑うしかないですね（ハハハハ）

気を取り直して北海道のネガをスキャンしているのですが
今度はスキャナーが変。

　ブローニーをスキャンしていると同じ設定で全然色が
違う。。。

　まあ、某ｄａｉｓａｋｋａｉのなせる業なのか



40Ｄ　ディスタゴン18mmＦ4　登米市

最近お勧めの雑誌、本

　毎月、「日本カメラ」と「アサヒカメラ」を購入しています。
今月の「アサヒカメラ」はお勧めです。

　「デジタル一眼レフ　あなたの撮り方は間違っている！？」
　「巨匠たちの作品から紅葉写真の典型を学ぶ」
　「ローライフレックス2.8Ｆの優雅な魅力」
は読む価値ありです。

昨日発売の「二眼レフワークショップ」えい出版　田中長徳著

　まだ、半分も読んでませんが写真見るだけでも価値ありです。
ローライフレックスを持っていない人は読まないほうがいいかもしれません。
必ず、ローライ欲しくなると思います。持っている人は読むと撮影に行きたく
なると思います。

明日にでもローライで出動です（笑）



40Ｄ　ディスタゴン25mmＦ2.8

防湿庫

　　今まで本棚に入れていたのですが
はいり切らなくなってきたので購入しました。
いままでもカビはでたことは
なかったですが、防湿庫で安心です。

　ハクバ製です。



ＧＲＤⅡ　自宅

ケース

カメラ・ヒラノでGRDⅡとT3用のカメラケースを購入。
これでストラップ付けて首からさげられるようになりました。
GRDのグリップはゴムっぽいのも購入理由です。
ハンドメイドは仕上がりいいですよ～



ディマージュＡ１



ディマージュＡ１

フードの話２

　たまたま、仙台の中古カメラ屋さんで一年以上前にコンタックス用のリングとフードを購入。
レンズごとにリングもフードも違うので今までディスタゴン28mmにのみつけてました。
アンジェニューのフードも購入したりディスタゴン18mmをゲットすると
途端にフードを揃えたくなりヤフオクなどで購入。やっぱりつけると風格でるみたい。
と１人悦に入ってます。

　ちなみに　ＳＴ　にＰ-７をつけたものです。



ＧＲＤⅡ　フード無し



ＧＲＤⅡ　ハクバのフード



ＧＲＤⅡ　純正のメタルフード

アイピース購入

　最強のファインダーを目指してネットから新しい情報をもとに
「ニコン用のマグニファイングアイピースDK-21M」ともうひとつ、
丸型ファインダー用には「DK-17M」を購入。
RXとRTSⅢにつけてみた。

ＲＸはうーんあんまりかわらない感じですが、ＲＴＳⅢは見え具合
いいですね。元々ＲＴＳⅢはファインダー倍率が低いからかも
しれません。





ＧＲＤⅡ　ＲＴＳⅢ「DK-17M」を装着





ＧＲＤⅡ　ＲＸ「DK-21M」を装着

167ＭＴを譲る 3

　そんな時、いつもチェックしている、コンタックス専門店の極楽堂のサイトで
プラナー50mmの初期玉が在庫があることを見つけてしまった。
通常のプラナー50mmよりは高価でしたが今持ってるプラナー50mmを譲って
初期玉を購入しました。

見た目はコーティングは少し違うようです。
時間に余裕が無かったのでほんの少しだけ撮り比べてみましたが
あまり違いはないようです。
まあ、精神的に気合いが入るのかもしれません。

出先で167ＭＴとプラナー50mmＦ1.4で写真を楽しんで欲しいです。
プラナー50mmＦ1.4の性能は申し分ないはずです。



右側が58番台　左側が64番台　ディマージュＡ１

167ＭＴを譲る

購入してから何年もたつのにほとんど使用していないカメラがある。167MT。

理由はいくつかあってボディの大きさが中途半端。ゴム張りの表面。シャッター音。
ファインダー内の絞りとシャッタースピードの表示の仕方。
性能的には申し分無い。シャッタースピードも4000分の１秒まであるし。
で、他人に使ってもらおうと思いたった。
ここで、レンズをどうするかという問題が！

続く



ディマージュＡ１

スナップ用カメラバッグ

　先日、購入したカメラバッグはかなり小さいので
スナップ用に使用しようと思っています。
頒布製なので気に入ってます。

　以前に購入した布製のバッグは普段仕事に使用して
いますが、中にショック吸収のインナーボックスを入れて
スナップに使用していたのですが、縦に長いので使い
づらかったので新しいバッグを欲しかったのです。

　修理から戻ったＴ３でスナップしたいですね。




ディマージュＡ１





ディマージュＡ１

カメラマガジンＮｏ７

　20日に発売しました。今回も内容好きですね。
最初の１ページ目のローライの写真にやられました。
電車の旅に行きたくなりますよ！
新しいハッセルのレンズの写真は本当にすごい立体感です。
やっぱり、中判いいのかな？誘惑にかられます。





ＲＴＳⅢ　ディスタゴン25mmＦ2.8　ＲＶＰ　月山

前田真三写真集「四季彩歳」

　先日、写真集を購入しました。前田真三写真集「四季彩歳」。
この写真集は全てハッセルで撮影されていて正方形の写真です。
　写真の下側に撮影時の状況や撮影のポイントと機材、絞り、シャッタースピード
が記載されていおり非常に見やすくかんじたのと写真が本当に綺麗です。
　かなり以前に出版されていますが見かけたらぜひ見てほしいです。
個人的にはハッセルが欲しくなるのと自分の写真と比べて修行不足を
認識しますね。




ディマージュＡ１

ディスタゴン35mmＦ1.4

レンジファインダーのカメラの購入をしないことに決めたことで広角のＦ値の明るい
レンズを欲しいと思い、ディスタゴンの28mmＦ2かディスタゴンの35mmＦ1.4を検討
していました。結局は35mmにしました。
サイト内にはこのレンズは賛否両論でしたが、１段の明るさと大きさで判断しました。
購入は中野の「フジヤカメラ」さんです。ドイツ製の程度のいいのがあったので
購入しました。これで35、50、85mmのＦ1.4トリオの完成です。
実写は後ほどアップします。
ＲＴＳⅢにつけた感じはバランスとれています。ただし、思ったより大きいですね。
プラナー85mmよりもおおきいです。

ディマージュＡ１　ＲＴＳⅢ　ディスタゴン35mmＦ1.4

カメラバック購入

新しいカメラバックを購入しました。
かなり大きめで、カメラ１台とレンズ4本は入ります。
その他に１泊くらいなら荷物も入りそうです。
このメーカーはクランブラーといいます。
オーストラリアの自転車メッセンジャーによって
誕生したメーカーです。耐久性が高い
コーデュナイロンと発色の良さが特徴です。
性格が地味なので色使いは派手に赤にしました（笑）

ディマージュＡ１　自宅にて

広角接写失敗

以前の記事で広角接写に挑戦すると書いていました。
実際にやってみましたがいまいちでした。
うまくいかない原因はアングルでした。
どうしても上からのアングルだと広がりを表現できない。
下から撮影するとなると難しいですね。
地面に横にならないとだめですし、レンズも
20mm以下でないとだめかもしれません。

167ＭＴ　プラナー50mmＦ1.7　船形山

900

フィルムで撮影した写真が300枚入るアルバムで3冊分になりました。
最初の頃と比較すると確かに変わってきているとは思いますが、
まだまだだと思っています。
何気ない風景、観光地以外の場所でいいなぁと思える写真を
撮影したいですね。
そして、もう一つはかっこいいモノクロの写真を街中スナップで
撮影したいです！今後の目標です。

α７７００ｉ　50mmＦ1.4　市内ガラス店

切り替え

　メインで使っていたパソコンがなおらないのでサブ機を
メインに切り替えることにしました。
パソコンが使えない間も結構写真を撮影していました。
これからアップしていきます。

クラッシュ

パソコンが壊れました。
電源が入らなくなりました。
今はもう一台のパソコンで更新しています。
どうやら電源が壊れたようなので交換するまでは更新が
あんまりできないです。

露出計

私の所有するカメラのなかでエキザクタＶＸ1000だけが露出計を内蔵していません。
撮影する被写体の明るさを調べて露出を決めながら撮影します。
今まではデジカメを併用することで露出を決めていましたが、二つカメラをもつのが
面倒なので単体の露出計をもつことにしました。　
そんなに出番は多くはないと思われるので低価格で出来るだけ小さい物を
選びました。で、セコニックのツインメイトにしました。ゴッセンのデジシックスと
迷いましたが、アナログにこだわりました。
使い勝手はすこぶる良好です。簡単なのと表示の見易さは感動です。

ディマージュＡ１　セコニックツインメイト

大伸ばし

写真を撮影してプリントする時、通常はＬ判でプリントすると思います。
その中で本当に気に入った写真があれば大きく伸ばすことをお勧めします。
デジタルデータなら自宅のプリンターでプリントしてもいいですし、
もちろんお店でやってもらってもいいです。
ヨドバシカメラなら四つ切ワイド（Ｂ４くらい）で１枚500円です。
そして額を買ってきて壁に掛けるのです。いいですよ。

ディマージュＡ１　自宅部屋

カメラバック

普段の撮影に使っているのは２つのショルダーバックです。
１つは専用のカメラバックでレンズ４本とボディ１台くらい入れて
使用しています。主に風景を撮影しに行く時に活躍しています。
もう１つは全くカメラと関係ないショルダーバックです。
いつもは仕事の時に使用していて、市街地などのスナップ撮影
の時に使用しています。その時はカメラ用のインナークッションを
入れて使用しています。レンズ１本とボディ１台くらいが入ります。

ＴＶＳデジタル　アウトレットモール

脱ストラップ

先日、読んだカメラ雑誌の中の記事であるカメラマンが中判カメラのハッセルブラッド
（かなり大きくて重い）を使用してスナップを撮影する時でもストラップをつけないで
撮影すると書いてありました。
カメラマンにしては珍しいと思ったのと「やっぱりそうだよね」と思ってしまいました。
初めは私もストラップをカメラにつけて撮影していました。そして、カメラバックを
持つようになってストラップをはずしてバックの中に入れて撮影する時だけ
バックから出すようにしていました。
最近になって見た目のカッコよさとつけてたほうが安心かなと思ってストラップを
つけていましたが、バックからの出し入れの時や三脚につける時にわずらわしい
と思っていました。
今はつけないようにしています。

ディマージュＡ１

悔しい

もちろん気に入った写真は全然撮影できませんでした。
正しく素人だったのです。うまくいかないとあきらめるよりは
どうにかしてやろうと思う性格なのでますます雑誌や
解説本を購入して研究と実践の日々でした。
機材にも知識を得た為に画角の違うレンズをや雑誌の
おすすめのレンズを購入したり試行錯誤を繰り返し
ました。

α７７００ｉ

初体験

使用方法はネットで調べました。使い始めてそのシャッター音や
ファインダーの見え具合に感動しました。特にファインダーは
それまでデジカメの液晶やＥＶＦしか見たことがなかったので
その鮮明さに驚きました。
それからは週にフィルム１本のペースでいろんなものを
撮影しました。

ディマージュＡ１